出展の見どころ
日本高周波(株) | ||
新卒採用 レーザーEXPO No. S-02 |
〒226-0019 | ||||||||||||||||
神奈川県横浜市緑区中山3-15-1 | ||||||||||||||||
URL:https://www.nikoha.co.jp | ||||||||||||||||
● 担当 | ||||||||||||||||
Sales Deptment | ||||||||||||||||
TEL:045-939-6961 FAX:045-932-1900 | ||||||||||||||||
● 出展の見どころ | ||||||||||||||||
レーザー光を受光面で熱変換し、温度上昇を熱起電力として検出するサーモパイル方式のレーザパワーセンサを展示。 本センサ受光面に弊社独自の薄膜素子を使用。出力安定度が高く、低リップル、高エネルギー密度入力に対応。仕様に応じてカスタム品も対応しております。 また、レーザパワーセンサのオプションとして、検波出力をPC上でモニタ及び計測データ保存が可能な展示行います。是非お気軽に当社ブースにご来場ください。
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● 出展製品 | ||||||||||||||||
自動車医療 レーザーパワーセンサ― 本製品はレーザー光を受光面で熱に変換し、そのエネルギーに比例した温度上昇をサーモパイルにより熱起電力として検出します。 形式:LFS2005A2 波長:10.6μm 最大入力:5W 最大入力密度:200W/cm2 感度 :1.8±0.2mV/W 応答時間:3秒以下 出力端子:BNC-J |
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医療通信 熱電対検波器 熱電対検波器は、2種類の異なる金属導体で構成された温度センサーです。 本製品は高周波エネルギーを熱変換し、熱電対検波器により電力として検出します。 形式:DM-NJ-S200 最大入力:150mW 検出レベル:電圧検出時 0.1mW~150mW 電流検出時:5mW~150mW 応答:~5秒 周波数特性 :DC~1GHz |
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自動車医療 レーザーパワーセンサ― 本製品はレーザー光を受光面で熱に変換し、そのエネルギーに比例した温度上昇をサーモパイルにより熱起電力として検出します。 形式:LFS2015A4 波長:0.35μm~10.6μm 最大入力:15W 最大入力密度:200W/㎠ 感度:1.8±0.2mV/W 応答時間:3秒以下 出力端子:BNC-J |
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自動車医療通信 レーザーパワーセンサ―出力モニター レーザーパワーセンサ―とPCをUSB接続でレーザパワーセンサ出力をモニタ、計測データを出力します。 ・レーザパワーセンサ出力電圧表示(V) ・レーザ出力換算表示(W) ・計測値のグラフ表示、連続モニタ ・CSV形式による計測データ出力 |
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● ブース訪問予約/お問合せフォーム (光関連業界に関するお問合せ以外のご利用はご遠慮ください) | ||||||||||||||||
お問合せメールを送信いたしました。
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